2011年9月30日金曜日

秋の夜のちょっとした一時

仕事が終わり、自宅へ着く

ほっと一息ついて、ベットに横たわり窓を開けた


りんりんりん・・・

りんりんりん・・・

外では、鈴虫が、夏の終わりを告げるかのよう、あちらこちらで泣いている


ひんやりとした風が私の体をゆっくりと通りすぎる


そっと目を閉じる・・・


意識が薄れていく・・・


意識が・薄れていく・・・


意識が・・うす・・れ・・・て・・い


・・・く・・・と思ったら寒くなってきた


寒くて眠れん


よく聞くと、鈴虫がうるさい



もういいや、起きてパソコンしよー



そんな秋の夜のひととき・・・でした




2011年9月24日土曜日

回想

夜更けに1人耳を澄ます

大気のうなる声と飛行機の飛ぶ音が聞こえる

すんだ秋の空気が

響く音色を純粋に耳に送り込む

車の音は聞こえない

人の声も聞こえない

このまま全ての音が消えてしまった時

私の鼓動の音は聞こえるのだろうか

そっと呼吸をしてみたら

空気と一体化したように思えた